コロナが開けて以降数ヶ月に一度、天満のフラットフラミンゴでライブをしてくれている中村善朗さん。今回は滝沢ミナコさんとのデュオ。好評につき今回もという形になりました。
中村善朗さんは日本のボサノバを引っ張ってきた功労者の一人と言っていいでしょう
超絶ビートを叩き出す低音はボサノバ弾き語りのイメージを変えてしまうほどの迫力があります
真似はできないかも知れませんが一聴の価値ありです
一見気難しそうに見えたりする中村さんをカラッと明るくいなしていく滝沢ミナコさんとのやりとりが会話だけでなく音楽でも展開していく様子は楽しく、好評なのも納得です。
予約はフラットフラミンゴまで
レポート
いつもながら楽しい演奏でした
今回は中村さんソフトでシンプルな演奏だったな
次回は10/12
パンディロの方と共演だそうです
詳しくはお店のホームページで
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